トランプ氏、中国に10%追加関税 メキシコ・カナダは25% | ネット「まだまだ序の口」
日経新聞の記事によると、トランプ次期米大統領は25日、中国からのほぼ全ての輸入品に対して追加で10%の関税をかけると表明した。自身のSNSに投稿した。中国からメキシコなどを経由し、合成麻薬「フェンタニル」が米国に流入していることへの対抗措置と位置づけた。
日経新聞のポスト
トランプ氏、中国からの全輸入品に10%追加関税表明https://t.co/ShpuRmeRSw
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 26, 2024
関税とは?
関税(かんぜい)とは、広義には国境または国内の特定の地域を通過する物品に対して課される税。狭義には国境関税(外部関税)のみを指す。国内関税がほとんどの国で廃止されている現代社会では、国内産業の保護を目的として又は財政上の理由から輸入貨物に対して課される国境関税をいうことが多く、間接消費税に分類される。また、間接輸入税と書かれる場合がある。
SNSの反応

始まりましたね!

まだまだ序の口

たった10%かよ

アメリカがどんどん強くなってく、、日本は、、、ゲル、、、

インフレどうするんだろ。

10%少ないなあ

メキシコとカナダからの全輸入品にも関税をかけるらしい。インフレ加速するんじゃね?

その分日本に中国製品が回ってきそう w

60%とかずっと言ってなかった?^_^

やっぱり。だよね。知ってた。

まだまだぬるいべ?
個人的なのコメント
cは元々トランプさん仰ってたので、特に驚きはしませんが、追加関税とはいえ10%というのは少し驚きました。アメリカのインフレ懸念、チャイナショックのような事にならない為なのかもですが、今後どうなるか注視しなきゃいけないニュースということは間違いなさそうです。一方、カナダやメキシコへの関税は「法移民や麻薬の流入が止まるまで」との事なので、その辺ももしかしたら様子見なのかも、なんて思いました。