バフェット氏、22年ぶり「債券投資家」に 米国株への警鐘
日経新聞の記事によると、著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが22年ぶりに「債券投資家」になった。運用リスク抑制に動くバフェット氏の姿勢は、米国債利回りに比べて異例の割高さを示す米国株相場に対する警鐘と受け止められている。
日経新聞のポスト
https://x.com/nikkei/status/1860008492972802385
日経新聞とは?
日本経済新聞(にほんけいざいしんぶん、題字: 日本經濟新聞、英: NIKKEI、Nihon Keizai Shimbun)は、日本経済新聞社の発行する新聞(経済紙)である。広義の全国紙の一つ、略称は日経(にっけい)、または日経新聞(にっけいしんぶん)である。社是は「中正公平、我が国民生活の基礎たる経済の平和的民主的発展を期す」である。
SNSの反応
バフェットさん、債券投資家に。奇遇ですね私もですよ。まあ儲かってはいないんですけど笑
よ、ようやくバフェットさんが私に追いついてきたか😑タダノ イサミアシ
バフェットさんはいま待ちの状態だろうな。
実は私も2023年〜2024年の米ドルが調整したタイミングで、米国債や米社債に資金を振り向けてました😊師匠と気が合うと嬉しい👌
TMF民の皆様~!!バフェットが味方に
バフェットさんも今の米国の株高に懐疑的な気がする。
おおっ、バフェットも短期債か。
やはり、そうなりますか。
与沢翼は数ヶ月前から債券したな。。すごいわ
この爺はもう飽きたわ
個人的なのコメント
日経新聞の記事とて、本当に債券投資家になったか否かは、正直わかりません。ですが、金利と債券は相関関係にある訳ですから、アメリカは利下げをし始めている事を踏まえると、債券に投資をするのはごくごく自然なことのような気もします。バフェットさんと言えばここ最近、バンク・オブ・アメリカの株を売っているとも、度々報じられています。その報道を真に受けたとして、自分の頭の中で連想するとバフェットさん自身はリスクオンモードになっているのではないかと思われます。と思いました。